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医療事故

病院に入院した患者さんがどれくらいの確立でが医療事故にあっているのでしょうか?

 

近年、医療事故というものが注目されていますが、いぅたいどれくらいの確立で起こるものなのでしょう?

 

ほとんどの人は、自分は医療事故に会わない、医療事故とは無縁だ、と考えているかもしれません。しかしそれは間違いです。

 

ではどのような統計があるのでしょうか?残念ながら日本には正確なデータがありません。そういった調査が行われていないのです。

 

そこで、アメリカのデータを見てみましょう。アメリカでは毎年どのくらいの医療事故が起こっているのでしょうか?

 

アメリカでは防ぐことができたはずの医療事故を主要な死亡原因の1つとして捉えています。

 

ある調査では1997年に3360万人以上の入院患者から推計し、毎年4万4000人〜9万8000人が医療ミスにより病院で死亡しているとされました。

 

日本での医療事故の件数を、アメリカの調査結果から推定してみましょう。医療制度が違っているので大まかではありますが、日本の入院患者数(約1400万人)に置換すると、毎年約4万1000人が医療事故でなくなっている計算になります。

 

これはすべての入院患者のほぼ4%が医療ミスにあっているという計算になります

 

実に恐ろしい数値です。これは日本の主要死亡原因の不慮の事故より多いことになり、実質、日本人の死亡原因の5位に相当します。

 

しかし、医療事故を無くせるかというとそうでもありません。簡単に説明するために野球で例えてみます。例えばイチロー選手。彼は素晴らしい野球選手です。間違いなく野球界の宝だと言えます

 

では彼が野球でミスを一度たりともしたことがないといえば違います。年何回もミスをしますし、簡単なフライを落とすこともあります

 

これを医者に当てはめてみてください。超一流の医者は本当にミスをしないのでしょうか?

 

イチロー選手を基本に考えるとそんな事はないとわかると思います

 

医療ミスは人間が関わっている限り必ず起こってくる問題なのです

 

ではどうすべきか?それはいかに医療ミスに会う確率を下げるかという事になります

 

方法は単純です。いい病院を探す。これしかありません。大事なのはまず、病気に罹ってから病院を探すということではなく、病気に罹る前から入院しても良い、命を任せても良いという病院を探すことです

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