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救急車のたらい回し

救急車のたらい回し。これはかなり重要な要素です。医療崩壊と言われる中、救急患者の受け入れが困難な場合など、患者がいつまでたっても治療をしてもらえないことが度々起こっています。

 

2011年には、救急搬送で3回以上受け入れを拒否された件数が、1万7千件以上もありました。

 

これは非常に危険な状況です。なぜなら病気で命の危機が発生した場合、以下に早く治療を受けるかが生存率のガキになるからです。

 

病院に到着するのが遅れれば遅れるほど生存率は下がり、下手をすれば死ぬはずの無い病気ですら命を落とす可能性があります。

 

なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか?

 

主に、患者を受け入れる余裕が無い(空きベッドがない)、専門医がいない、すでに手術中で対処できない、既往歴などのデータが全くない新規の患者さんは受け入れたくないなどがあります。

 

ではどうしたらたらい回しにならないようできるのでしょうか?その対策を考えましょう。

 

一番は、地域の救急病院にかかりつけを作っておくことです。かかりつけの患者の場合、受け入れ拒否の確率が格段に減るそうです。

 

その病院で診察を受けていると、健康保険証の有無と共に、既往歴、アレルギーの有無、持病の有無などを把握でき、その分、受け入れてもらえるそうです。

 

次にあらかじめ大きな病院、救命救急を行っている病院の近くに住む、というのも手です。病院というのは一度入院してしまうと転院するのも大変な部分があります。

 

だったら最初から受け入れ準備の整った病院、評判の良い病院の近くに住むというのもけして大げさではありません。

 

このような対策をしても、救急搬送時に100%受け入れてもらえるという保証はありませんが、命は何よりも重いです。

 

そう考えれば、やれる対策はやっておきましょう。

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