助かり方 守り方 命 生命 予防 対策

日本の危険な生きもの・生物

海の危険生物は日本の海の危険な生きもの・生き物でご紹介します。

 

スズメバチ


専門家に言わせればスズメバチはクマやハブより危険とされます。一番危険なのがアナフィラキシーショックを起こす可能性が高いことです。

 

アナフィラキシーショックとは、一度スズメバチに刺された場合、ハチ毒に対する抗体が自分の体内に出来ます。

 

この抗体が次回刺された場合に強い拒絶反応を起こしショック状態に陥らせてしまうのです。

 

アナフィラキシーショックが起こって対処できなかった場合、1時間以内に死んでしまうことが多いほど緊急性が高いです。

 

マムシ


マムシの毒はハブと同じ強い出血性の毒で、早急に対処すれば致命傷になることは少ないのですが、死亡例は毎年多く報告されます。

 

出血毒は筋肉を壊死させる効果が有り、腎不全などを起こす場合があります。

ヤマカガシ


毒を注入される恐れはない蛇ですがアナフィラキシー反応を起こす場合があり、その場合にはマムシよりも致死率が格段に上がります。

 

ダニ


フタトゲチマダニがいます。噛まれて感染すれば致死率10〜30%という恐ろしいダニです。

 

SFTSに感染すると、発熱や食欲低下、嘔吐、下痢などの症状がみられます。特効薬はまだありません。

 


日本で蚊によって引き起こされる命に関わる病気がひとつあります。日本脳炎と言い、免疫のない人が感染した場合、500人に1人程度の割合で発症します。

 

重症例のうち50%が死亡、生存者の30〜50%に精神障害や運動障害などの後遺症が残るといわれる重篤な病気です。

 

熊 


クマには鋭い爪と牙があり、熊が腕を振った一撃は人に簡単に致命傷を与えられます。

 

さらに噛み付く力は、トラの2倍、100mを7秒で走る脚力を持ちます。

ハブ


ハブの毒は、タンパク質を溶かす物質で、血管組織を破壊していきます。 咬まれると、激痛、出血、内出血が起こります。

 

後遺症が残りやすく、循環器や腎臓に障害が起こり、その後死に至ります。早めの対処が急がれます。

 

セアカゴケグモ


セアカゴケグモは、本来日本国内には生息していなかったが、1995年に大阪府で発見されて以降、全国に広がりを見せている外来種です。

 

毒は獲物を咬んだときに獲物の体に注入されるもので、神経毒のα−ラトロトキシンと言われるものです。

 

日本ではまだ死亡例はありませんが、オーストラリアでは死者が多数出ています。

 

被害が出始めた生物で今後、被害が広がることが予想されます。

スポンサードリンク