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雪崩事故

雪崩は、毎年人の命を奪っている災害です。雪崩が起きる確立はどの程度なのでしょう?

 

日本における雪崩被害発生数は通常、年間10件程度です。残念ながら確立は算出されていません。

 

実は雪崩は通常のゲレンデでは起きないとされています。ちゃんと経営されているゲレンデは雪を固めていますので、雪崩の心配はほぼありません。

 

しかし、その他の条件や雪国ではひょんなことから雪に飲み込まれるという事故が起こりえます。

 

一般的に雪に埋まった人の生存救出目安は15分といわれています。

 

15分以内の救出なら、約90%の生存できるそうです。そして45分後には、およそ25%まで生存確率が下がっていきます。

 

雪崩に巻き込まれるとその雪は、数分でコンクリートのように硬くなります。

 

平衡感覚も失い、酸素、体温も一気に失われていきます。

 

まずしなければならないのが冷静になること。パニック状態に陥ると酸素を激しく消費します。

 

そして腕で顔の前の雪を押し広げて呼吸するための空間を確保することです。

 

その後、地上を目指して少しずつ雪を掘り進んでください。

 

雪が硬くなって動けない場合は酸素の消費をできるだけ抑えることを第一に考え、救助を待ちましょう。

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