助かり方 守り方 命 生命 予防 対策

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の恐ろしさ

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、死よりも恐ろしい病気と呼ばれるほど苦痛を伴う病気です。

 

初期には息苦しさ、せき、たんがでるようになります。そして症状が悪化するにつれて、しだいに呼吸困難などの症状があらわれていきます。

 

軽い運動でも激しい呼吸困難に陥ることから、寝たきりになります。すると運動能力の低下、免疫力の低下などに繋がっていきます。

 

進行の進んだ慢性閉塞性肺疾患(COPD)の苦痛は癌より悲惨とされています。

 

癌患者の痛みにはモルヒネなどがあるため緩和させることができます。

 

しかし、重度の慢性閉塞性肺疾患(COPD)に現れる呼吸困難は回避方法がないのです。現状、ただただ苦しみに耐えなくてはいけません。

 

重度の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の最後は「悶絶死」という言葉が当てはまるほど凄惨さを見せます
あまりの苦しみに安楽死を求める患者もいるほどです。

 

重度のCOPDは、呼吸困難との闘いになります。寝ようとしても息苦しさでなかなか眠れず、食事の時も呼吸困難に陥る恐怖と闘いながら食事をしなければいけません。

 

試しにマスクをつけたまま眠ってみてください。ほとんどの人が苦しくて眠りにつくことができないでしょう。

 

慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者はこれよりも酷い呼吸困難を毎日味わっているのです。これはタバコを吸っている方は絶対にやってみてください。どれだけ恐ろしい病気か理解できるでしょう。慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者の苦しみはさらにその上です。

 

最終的には肺がどんどん壊れてきて、どんなに呼吸しても肺が酸素を取り込めなくなり、ゆっくりと時間をかけながら窒息して、終わります。

 

苦しいけれどなかなか死ねない。まさに真綿で首を絞めるような状態になりながら最後を迎えるのです。

 

基本的に、肺気腫は重症化したら回復しません。なってからでは遅いのです。

 

慢性閉塞性肺疾患(COPD)の約9割は喫煙者です。さらに喫煙者の約2割はCOPDを発症します。

 

あなたがタバコを吸っているのなら約5分の1の確立であなたに起こりえる病気と言えます。

 

禁煙するなら今です。もう一度言いますがこの病気になってからでは手遅れです。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の恐ろしさ関連ページ

COPD(慢性閉塞性肺疾患)
このサイトではあらゆる生命の危険を考え、自身やご家族の命の守り方をお伝えしていきます。姉妹サイトの地震・津波からの生き延び方も合わせてご覧ください
COPD(慢性閉塞性肺疾患)と喫煙
このサイトではあらゆる生命の危険を考え、自身やご家族の命の守り方をお伝えしていきます。姉妹サイトの地震・津波からの生き延び方も合わせてご覧ください

スポンサードリンク