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肺炎

肺炎は癌、心疾患、脳血管疾患に次いで日本人の死因の第4位になります。

 

さらに肺炎による死亡率は増え続けています。近い将来、横ばい傾向にある脳血管疾患と入れ替わり「ワースト3」になるとされています。

 

肺炎とは、色々な病原菌の感染によって肺に炎症が起こった状態のこ とを指します。

 

肺炎は、体力がない人や年齢を重ねるにつれ罹る病気で、免疫力が弱っている人がなりやすいのが特徴です。

 

原因である細菌やウイルスは、呼吸をすることによって鼻や口から身体の中に侵入してきます。

 

最大の問題は症状がかぜと似ているということ。基本的に肺炎は自然治癒することはありません。

 

つまり、かぜと勘違いしてしまうと肺炎が進行してしまい取り返しのつかない状態になってしまうことがあるのです。

 

肺炎にかかりやすく重症化しやすい人もおり、その傾向があるのがまず高齢者です。年を取るのを防ぐことは不可能なので、高齢者は常に肺炎を頭に入れていなくてはいけません。

 

また糖尿病、心不全、慢性腎不全、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肝硬変などの持病がある人も肺炎に罹りやすいです。

 

その他に喫煙者、多量飲酒者、乳幼児、疫の働きを抑える薬を使用している方なども注意が必要です。

 

それではさらに詳しく見ていきましょう。

肺炎記事一覧

肺炎

肺炎の原因肺炎の主な原因には、細菌やウイルスがあげられます。これらが肺で炎症を起こしているのが肺炎です。ただし進入してくるのはよくあることで、健康な人の場合はのどまでで病原菌を排除することができます。しかし、風邪、高齢、体が弱っているなどの方は、病原菌が肺に入ってしまい炎症をおこしてしまうのです。逆...

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予防接種を受ける

成人の肺炎の原因のうち、25〜40%が肺炎球菌という細菌によるといわれています。感染しても症状が出ない人が多く、体力や免疫力が低下することで肺炎などを発症します。肺炎球菌による肺炎の予防に、予防接種が有効です。肺炎球菌による肺炎などの感染症の約80%に効果が期待されます。ただし、肺炎の原因は肺炎球菌...

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